◆"日常のやさしさ"を紹介する展示会を初開催しました
令和8年3月1日(日曜日)〜8日(日曜日)の期間、ゆめタウン佐賀 1階 イーストコートにて「さがすたいるのやさしさ広場」を初開催しました。
広場では、県民のみなさんから募集した200件を超える"日常の中で感じた小さなやさしさや思いやり"のエピソードの中から、30件のエピソードを紹介しました。
買い物のついでにふらっと立ち寄った方、お子さんが広場で遊ぶ姿を見守りつつ読んでくださった方など、2,100名を超える方にご来場いただきました。
◆会場の様子
展示は、床面パネルやキューブ型の立体展示など、どなたでも読みやすい工夫を取り入れて構成しました。
また、お子さま連れの方にもゆっくり過ごしていただけるよう、キッズスペースも用意。
立ち止まってエピソードを読んだり、「似たような場面(車いすの方への声かけ)に遭遇してどう対応していいのか迷ったことがあるけど、声をかけていいのね」と話される方もいらっしゃいました。
広場中央には「これならできるかも!」と思ったことや、エピソードにふれた感想を書いてもらうコーナーも設け、ハート型のステッカーにそれぞれ考える"やさしさのカタチ"を残してもらいました。
来場者の中には、ステッカーを読んで涙ぐまれる方もいらっしゃいました。
◆展示したエピソードの一部紹介
会場には、こんな"やさしさエピソード"が並びました。
・満員電車で眠ってしまった子どもを守るように囲ってくれた高校生たち
・車いす利用者に「何かお手伝いできることはありますか?」と自然に声をかけた人
・仕事で疲れていたとき、同僚のたった一言に救われた話
・子育て中のお母さんに「ここは気にせずにゆっくりしていってね」と声をかけた店員
・言葉が不安な外国の方へ、電車の乗り方を丁寧に教えた出来事 など
どれも派手な出来事ではなく、普段のまちのなかにある"さりげないやさしさ"ばかり。
来場者からは、「読んでいたら気持ちが温かくなった」「私もこういうことを大事にしたい」などの声が寄せられました。
※展示エピソードは、こちらでご紹介しています。
◆来場者プレゼント:オリジナル風船も人気
会場に来てくれたお子さまには、さがすたいるオリジナルの風船を先着順でプレゼント。
小さな子どもたちの笑顔も広場を彩りました。
◆これからも"さがらしいやさしさ"を広げていきます
今回の展示を通して、私たちのすぐそばにある"さりげないやさしさ"に多くの方が触れてくださいました。
県では「さがすたいる」を通して、こうしたさがらしいやさしさをもっと増やしていきたいと考えています。
展示で見つけた小さな気づきや温かい行動が、日々の暮らしの中で少しずつ実践され、やさしさの輪がさらに広がっていくことを願っています。




